An Inconvenient Truth 「不都合な真実(An Inconvenient Truth)」 今、日本で上映中の映画ですが、実は公開前の1月7日に豪州から日本への帰国便の中で観ました。吹き替えも字幕もなかったですが、アル・ゴア氏の英 語はとても分かりやすかったのでつい見入ってしまいました。日本で毎日のようにテレビ等で話題になっていますが、ぜひ実際に観てみるといいと思う映画で す。ゴア氏が大統領になっていたらあるいは、と思わず考えてしまいます。