「FreeBSD」カテゴリーアーカイブ

FreeBSD (smtp-auth)

sasl2を入れてsmtp-authを有効にするために/usr/local/etc/postfix/main.cfに以下を追加。

####################
# SMTP AUTH w/SALS2
#
smtpd_sasl_auth_enable = yes
smtpd_sasl_local_domain = $myhostname
broken_sasl_auth_clients = yes
smtpd_recipient_restrictions = permit_mynetworks permit_sasl_authenticated reject_unauth_destination

/usr/local/lib/sasl2/smtpd.confを作る。

# cat /usr/local/lib/sasl2/smtpd.conf
pwcheck_method: auxprop
auxprop_plugin: sasldb
mech_list: cram-md5 digest-md5 plain login

/etc/sasldb2を用意しておく。

# touch /etc/sasldb2
# chown postfix:postfix /etc/sasldb2

smtp-authのユーザーを作る。

#  saslpasswd2 -c -u `postconf -h myhostname` username

パスワードを二回訊いてくるので入力する。

ユーザーのパスワードの変更

#  saslpasswd2 -u `postconf -h myhostname` username

同じくパスワードを二回訊いてくるので入力する。

ユーザーの削除

#  saslpasswd2 -u `postconf -h myhostname` -d username

ユーザーの確認

#  sasldblistusers2

参考リンク) 1, 2, 3

FreeBSD (imap-uw)

/usr/ports/mail/imap-uw


# portinstall mail/imap-uw

で一発。imapとpop3を使いたいので、/etc/inetd.conf を


pop3 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/ipop3d ipop3d
imap4 stream tcp nowait root /usr/local/libexec/imapd imapd

に変更。 kill HUP (inetd のpid) を忘れずに。

APOPでメールを取るので/etc/cram-md5.pwdを作成。こんな感じ。


username1    password1(平文)
username2    password2(平文)
username3    password3(平文)

パスワードを平文で入れなければいけないので当然 chmod 600 として他のユーザーから見えないようにしておく必要あり。 にしてもrootからは全部パスワードが見えるのであまりいい感じではない。自前サーバーならではということで目をつぶることにしている。

FreeBSD (postfix)

/usr/ports/mail/postfix のインストール

# portinstall mail/postfix

で一発。オプションはPCREとSASL2とTLSを指定。

Added group “postfix”.
Added group “maildrop”.
Added user “postfix”.
You need user “postfix” added to group “mail”.
Would you like me to add it [y]?

と訊いてくるところはそのままエンター(y)。

Would you like to activate Postfix in /etc/mail/mailer.conf [n]?

ここはsendmailではなくpostfixを有効にしたいので”y”。

postfix-2.3.4,1
cyrus-sasl-2.1.22
pcre-6.7

がインストールされました。
あとの設定は、/etc/rc.confで

postfix_enable=”YES”

sendmail_enable=”NO”
sendmail_submit_enable=”NO”
sendmail_outbound_enable=”NO”
sendmail_msp_queue_enable=”NO”

/usr/local/etc/postfix にmain.cfがあるので、cp -p main.cf main.cf.orgでバックアップしてから編集。

myhostname = virtual.domain.tld
mydomain = domain.tld
myorigin = $mydomain
mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain $mydomain
alias_maps = hash:/etc/aliases
alias_database = hash:/etc/aliases

rehash かけたあと、newaliasesしておけば一応OK。

FreeBSD (PPPoE)

今回のサーバーの回線は友人宅の関西系のBフレッツファミリー100。フレッツスクエアを使っていないので余ったセッションを使わせてもらうという 作戦。他人のルーターいじくるのはお互い面倒な目に遭うといやなので光ONUと既設ルーターの間にハブをかませてそこからサーバーへ分岐。サーバーから勝 手にPPPoEで二つ目のセッションを掴みます。

/etc/ppp/ppp.conf

注:行頭の”_”は半角スペースに読み替えること。(誰か行頭にスペースを入れる方法教えて~)

#####################
# PPP Configuration File
#####################
default:
 set log Phase Chat LCP IPCP CCP tun command
 ident user-ppp VERSION (built COMPILATIONDATE)
 set device PPPoE:bge0
 set speed sync
 set ctsrts off
 set timeout 0  set MRU 1454
 set MTU 1454 # accept CHAP #flets HIKARI PREMIUM
 accept PAP                   #B flets
 add default HISADDR    #add a (sticky) default route
 enable tcpmssfix
 disable deflate
 disable pred1
pppoe:
 set authname ほげほげ@ほげほげ
 set authkey へろへろ

/etc/rc.conf


:
ifconfig_bge0="up"
:
ppp_enable="YES"
ppp_mode="ddial"
ppp_profile="pppoe"
ppp_nat="NO"

:

あとは/etc/resolv.confを適当に。

これでインターネットにつながったらあとは基本的にはリモートでメンテなのでsshを立ち上げておきます。あらかじめ/etc/ssh/sshd_configの設定をしておくと吉。

FreeBSD (インストール)

#最近、トラックバックスパムが多い。
#コメントやトラックバックは許可制にしてるのでいいんだけど。

サーバーを某所で立ち上げ中。 作業メモ代わりにここに書いていきます。

FreeBSDのCDを入手。

ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ISO-IMAGES-i386/6.2/

ここで “6.2-BETA1-i386-disc1.iso”を落としてきてCDに焼いてCDブートでX関係は入れないでちゃきちゃきと。

結果的にSATAの250GBのHDDにインストール。

こんな感じでスライス切りました。

/          512MB
Swap    2GB
/tmp     2GB
/var      128GB
/usr      108GB

メールを溜め込んだりDB使ったりとかあるので/varは多目に取りました。メモリーは1GB積んでいるのでその二倍が目安?最初にインストーラーにお任せでスライス切らせてみたらやっぱり2GBだったからその法則を採用しているのでしょう。

レスキュー

夏の終わりに自宅サーバーの一台がHDD異音を発生させて死にました。

20061014-085758.jpg

サーバーと言っても4年近く前に買ったデスクトップPCなのですが開けて見ると電解コンが一個破裂してました。そこは致命的な場所では無いのでまあ いいとして(良くない!)、サーバーが死んだ原因はやはりHDD。カコカコ言ってブートしません。このHDDのデーターのサルベージはあきらめてもう一台 のデーターバックアップ用に増設してあったHDDのデーターをどこかに吸い上げることにしました。

今回はCDブートでKNOPPIXを立ち上げて作業することにしました。

FreeBSDなので、ルートシェルに降りて

# mount -r -t ufs -o ufstype=44bsd /dev/hda1 /mnt/hda1

とかやってR/Oでマウント。

どうにかこちらのHDDはアクセスできました。めでたしめでたし。