リモートでFreeBSDのアップデートをする。
個人で立ててるサーバーなのでシングルユーザーモードに入ってとかは気にしないことにしてます。
# cd /usr/src # make -j 4 buildworld # make buildkernel KERNCONF=GENERIC # make installkernel KERNCONF=GENERIC # reboot : # cd /usr/src # mergemaster -p # make installworld # mergemaster # reboot
しかし、毎度のことながらリブートしてからsshでつながるまでの間の緊張感はたまりません。昔、某プロバイダのデータセンターにサーバーを置かせ てもらっていた時がありましたが、その時/etc/rc.confの編集をミスってリブートしてしまい再起動できなくなって現場まで出かけざるを得なく なってかなり焦った経験があります。今のサーバーもかなり距離が離れているので現場に行くのはかなり面倒です。ネットワーク的には同じプロバイダ内で閉じ ているので近いんですけどね。
↑某データセンターに鎮座するサーバー(ノートPC) 2001年当時
「FreeBSD (makeworld/buildkernel)」への8件の返信
[…] これは以前のこの記事を参照のこと。 /* bind, cvsup […]
[…] FreeBSDのアップデート。備忘録としてここに記録。 […]
[…] を交換したのでついでにFreeBSDのアップデートを行いました。備忘録としてここに記録。 […]
[…] いつものアップデート作業。6.4-PRERELEASEから6.4-STABLEになっていました。 […]
[…] いつものアップデート作業。 […]
[…] 3ヶ月ぶりにmake world。 […]
[…] またまた3ヶ月ぶりにmake world。 […]
[…] FreeBSDのアップデート。備忘録としてここに記録。 […]