「台湾紀行 街道をゆく(40)」読了。
「台湾人と日本精神」に触発されて読みました。小林よしのりの「台湾論」を読んで、「台湾人と日本精神」を読んで、それからこの「台湾紀行」辿り着いたという訳。内容がだぶっていると言えばだぶっているのだけれど、これらの本は合わせ鏡のような関係になっていて合わせて読むと筋が通ってそれなりに面白い。
「台湾紀行 街道をゆく(40)」読了。
「台湾人と日本精神」に触発されて読みました。小林よしのりの「台湾論」を読んで、「台湾人と日本精神」を読んで、それからこの「台湾紀行」辿り着いたという訳。内容がだぶっていると言えばだぶっているのだけれど、これらの本は合わせ鏡のような関係になっていて合わせて読むと筋が通ってそれなりに面白い。
「台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい」読了。
昨年に読んでいたのだけどもう一度読み返してみました。なかなかいい本です。学生の頃にこういう内容の歴史を習っていれば良かったのにと思います。
途中、眼下に見えた珊瑚礁の島。帰国してから調べたら宮古島でした。
私は飛行機に乗る時はできるだけ窓側にします。雲や地上の様子を見るのが好きだからなのですが、最近は離着陸の際に電子機器の使用が禁止されている ので離着陸時の地上の迫力ある写真を撮ろうと思ったら銀塩カメラでないと駄目なので残念です。銀塩カメラでも最近の一眼レフなんかだと駄目って言われるの でしょうね。友人からPENTAXのMEをもらったのでそいつを今度は離着陸用に持っていこうかな。(笑