リモートでFreeBSDのアップデートをする。
個人で立ててるサーバーなのでシングルユーザーモードに入ってとかは気にしないことにしてます。
# cd /usr/src # make -j 4 buildworld # make buildkernel KERNCONF=GENERIC # make installkernel KERNCONF=GENERIC # reboot : # cd /usr/src # mergemaster -p # make installworld # mergemaster # reboot
しかし、毎度のことながらリブートしてからsshでつながるまでの間の緊張感はたまりません。昔、某プロバイダのデータセンターにサーバーを置かせ てもらっていた時がありましたが、その時/etc/rc.confの編集をミスってリブートしてしまい再起動できなくなって現場まで出かけざるを得なく なってかなり焦った経験があります。今のサーバーもかなり距離が離れているので現場に行くのはかなり面倒です。ネットワーク的には同じプロバイダ内で閉じ ているので近いんですけどね。