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いかに人は不注意になれるのか? (2)

そういう風に作られている

前のエントリーで、「検索結果上位にあるソフトの作者のサイトからダウンロードするのがいいのでは?」という趣旨のコメントを頂きました。

私の見たところではそれは一理あるように見えるかもしれないけどむしろより厳しいのではないかと思います。ソフトの作者のサイトと言ってもそれこそソフトの作者の数だけトラップが仕掛けられているといっても過言ではない状況があるからです。