一票の格差に関する一考察

選挙の時の地域による一票の重みの格差という問題があって憲法違反の判断などされたりしています。選挙で託されるのは我々のこれからの生活に関わってくるものですから、地域によって一票の重みが違うのは困るという事は理解できます。しかし、別の視点でできるだけ公平に個々人の意思が託されるようにするために、一人一人の平均余命で票に重み付けをするという考え方もありかもしれません。なぜなら若い人ほど長く生きるので投票結果について未来に渡りより長くその恩恵と弊害を受けることになるからです。その分、一票の重さを変えてもいいのではないかという考えです。今現在の一票は年齢にかかわらず一人一票です。つまり年齢別にみると年齢別人口と同じ分布になります。これに平均余命で重み付けをするとどういう分布になるでしょうか?ちょっと調べてみることにしました。 “一票の格差に関する一考察” の続きを読む