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Flickr Pro考


ほぼ2年前(Eye-FiとFlickr有料版を使うことにした)から写真の保存場所としてPro会員でFlickrを使ってきましたが、先月5月の21日にFlickrから「Important: Exciting changes to your Flickr account」という題名で会員プラン変更のお知らせメールが届きました。

今までのPro会員(年間約25ドルで容量無制限)が無くなり、新たに二種類の有料会員が追加されてそれぞれ、年間約50ドルで1TBまで(Ad Free)、年間約500ドルで2TBまで(Doublr)、になるそうです。そして無料会員の内容が1TBまでの広告ありでその他は現在のPro会員相当以上に変更されるということです。無料会員にとっては確かにExciting changesですね。現Pro会員に対する処遇が同じメールで

As a Pro Member, your subscription remains the same. You’ll enjoy unlimited space for your photos and videos, detailed stats and an ad-free experience. However, you can switch to a Free account before August 20, 2013. Thanks! Flickr

と説明されていました。つまり容量無制限の条件など同じままPro会員を継続できるということだそうです。Pro会員にとって無料会員との違いは広告の有無と容量無制限か1TBまでか統計データを見られるかどうかの違いだけになります。これなら一瞬無料会員に移行してもいいかなとも考えました。

flickr_pro
flickr_pro

実際のところ、私の現在の使用容量は上の画面のとおり1TBよりはるかに下の120GB程度なのでまだまだ余裕があって無料会員の1TB制限でもしばらくは大丈夫な状況です。ただこういう写真なんかのファイルサイズは年々加速度的に増えていくものなので1TBを超えるのはきっと思った以上に早く来るのだと思います。今は写真中心ですが、もしビデオが増えてくるなると1TBまではそんなに遠い話じゃないでしょう。それとこの手のサービスで無料会員の立場というのは往々にして弱い訳で今回は無料会員にとってExcitingな変更になった訳ですが将来何が起こるかわかりません。恐らくFlickrでは現Pro会員の処遇として将来にわたって容量無制限を提供し続けるかどうかの議論があったと思います。私の想像では1TBで充分だと思ったPro会員がかなり無料会員に移行してくれて、さらに残った全てのPro会員が1TBをはるかに超える使い方をする訳ではないという判断があったんだと思います。で、最終的に残るPro会員には今までどおりの条件を提供し続けてもリソース的に耐えられるという判断になったのでしょう。実際、私の場合これから何年もの間は1TBを越えることは多分無いと思います。

私はFlickrのサービスを充分知り尽くして使い込んでいる訳ではありませんが、無料会員の期間も含め結構長い間使ってきましたし、実際便利で良くできたサービスだと思いますし、愛着もあります。ということで、年間約25ドル月にして約200円はお布施だと思うことにして、Pro会員を継続することに決めました。

Flickr: Help: Free Accounts, Upgrading and Gifts

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