カテゴリー 本 アルツハイマー病の夫をもって―短歌でつづる介護日誌 投稿者 作成者: Masashi 投稿日 2007/11/14 水曜日 アルツハイマー病の夫をもって―短歌でつづる介護日誌 への2件のコメント 手前味噌になりますが、私の母がこのたび本を出版することになりました。 以前も「沙羅の咲くころ」「青葉台日記」など書き溜めた短歌を自費出版で本にしていましたが、昨年アルツハイマーを患った父が亡くなり、これを節目に何かこの世にその記録を残したい、同じ境遇にある人に読んでもらいたい、ということでわずかな部数ですが本屋に並ぶような形で本を出版することになりました。 もし興味を持った方がいらっしゃいましたら下記のアマゾンのリンクから注文できますのでよろしくお願いします。 「アルツハイマー病の夫をもって―短歌でつづる介護日誌」 ← プールのメンテ(12) → 買い物 「アルツハイマー病の夫をもって―短歌でつづる介護日誌」への2件の返信 介護も大変だったと思います。明日は我が身かもと思うと、本当にご苦労を なさったと思います。一つの形にされるのは凄いことだと思います。どなたか の力になれば良いなと願わずにはおれません。 注文させていただきました わたしは新会社でまた 多忙になってきましたが 反面わくわくしています やはり中毒のようです コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト
「アルツハイマー病の夫をもって―短歌でつづる介護日誌」への2件の返信
介護も大変だったと思います。明日は我が身かもと思うと、本当にご苦労を
なさったと思います。一つの形にされるのは凄いことだと思います。どなたか
の力になれば良いなと願わずにはおれません。
注文させていただきました
わたしは新会社でまた 多忙になってきましたが 反面わくわくしています
やはり中毒のようです