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いわゆるA級戦犯

いわゆるA級戦犯」読了。

まあ、「パール判事の日本無罪論」 とか読んでいれば当たり前のことが書かれているに過ぎないのですが、「いわゆるA級戦犯」と言われた人個々の人物像について詳しく書いてありよく解りま す。こういう本を読むとやはりマンガというのは偉大な表現方法だということが感じられます。それにしても「A級戦犯がどーたらこーたら」と言っている政治 家やマスコミには呆れる限りです。
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