Settlementと言っても売り買い双方の弁護士同士のやりとりなので特にする事もなく連絡待ち。夕方にカギをSolicitor事務所で受け取って早速新居へゴー。
明日は荷物とか入っていないうちにペストコントロールをするので軽く掃除。
Settlementと言っても売り買い双方の弁護士同士のやりとりなので特にする事もなく連絡待ち。夕方にカギをSolicitor事務所で受け取って早速新居へゴー。
明日は荷物とか入っていないうちにペストコントロールをするので軽く掃除。
今日はSettlementの日。
売り手と買い手のSolicitorが家の鍵と物件の代金と交換する。昨日のうちにBank Chequeを作ってSolicitor officeに届けておいたので、あとは待つのみ。
明日のSettlementを控えて物件のFinal Inspectionをしました。現オーナーから色々な機器の使い方とか教えてもらってとりあえず終了。
その足でANZへ行き、決済代金のBank Chequeを作る。それをSolicitor OfficeにDropしておしまい。
今日はビルディングインスペクション。
インスペクターが家のあちこちを見たり叩いたりして家に欠陥などが無いか調べてくれます。下の写真のように屋根に上って屋根の具合もちゃんと見ま す。 この物件は瓦の三角屋根ではなくフラットな鉄板屋根なので下からは良く見えない部分でどんな状態か心配していましたが判定はGOOD,FAIR,POOR の3段階でPOOR。所々サビがあったりそれを補修した跡があったり一箇所水が溜まってたりした結果この判定になったようです。私としては中古物件なので まあ許容範囲だろうということでこれはOK。あと、境界のフェンスにシロアリがいました。これもオーストラリアではシロアリはどこにでもいるので家に居な ければ良しとすることにします。プールの表面処理が古くなってきているとか雨どいの排水処理がいまいちとかあったけどこれもOKとしました。雨どいはプー ルがあるのでいづれすぐに雨水タンクを設置しなくてはならないので問題ないでしょう。