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私と1日遅れで嫁はん達が日本から帰ってきた次の日の18日の朝のことでした。ベランダのプランターに水遣りしてたら家の壁からシャーッという音が聞こえてきました。何と、外壁に作りつけの水道管から水漏れが始まっていました。
水道管が地面から立ち上がっている部分に小さな穴が開いてそこから勢い良く水が噴き出しています。どうやら管が錆びていたのがついに穴が開いてしまったようです。
慌てて元栓を閉めてから、お隣のJさんに良いPlumber(水道屋さん)を知らないかどうか尋ねてみました。そうすると、Jさんは「見せてみろ」と言って現場検証に。で、結論は「これだったら自分でできるよ。教えるからやってみたら?」でした。まあ、最終的に水道屋さんに頼むことになったとしてもあらかじめ水道管を掘り出してあれば時間で払う費用も少なくて済むし、ということでDIYしてみることにしました。
水道管の継ぎ目を見つけるために現場を掘り下げます。程無く錆びた管の下にジョイントが見えてきました。壁に半分塗り込めてある管をタガネを使ってガンガン外していたら管が写真のようにボッキリと折れて切れてしまいました。
それにしても相当ひどい錆び方をしていますね。多分、元栓を閉めて圧力が下がっていたのが帰ってきて開栓して圧力が戻り何度か蛇口の開け閉めによる圧力変化で叩かれて最後にポロッと穴が開いたのでしょう。他にも見えない所でこんな感じになっているかもと思うとちょっと憂鬱です。もし、元栓を閉めずに日本に行っている間にここが破断していたらえらい悲惨な目に遭っていたことでしょう。ちょっとでも家を空ける時でもこまめに元栓を閉めた方がいいですね。
ここでJさんと一緒にBunningsに必要な材料を買いに行ってきました。蛇口も結構古いのでTジョイントから上の全部の部品を揃えました。全部で大体50ドル弱かかりました。
まずは部品を全部つないで水道を使えるようにします。ジョイントのネジ込み部分にはテフロンのシールテープを巻くのですが、ここで水漏れが無いかどうかしばらく放置してチェックします。プラスチックのTジョイントと立ち上げの鉄管の継ぎ目がこのテフロンテープでうまく水を止めることができず、日本からたまたま持ってきていた厚手の水漏れシールを使ってようやく止めることができました。
壁に埋め込んであった鉄管の跡の溝をセメントで埋めて地中部分を埋め戻します。セメントが完全に固まってからサドルで壁に鉄管を固定することになりますが、とりあえずこれで一段落着きました。隣のJさんが背中を押してくれたおかげでPlumberは結局呼ばずに済みました。よかったよかった。
子供が本棚を欲しいと言うのでIkeaとかA-Martとか行って色々見てきたけど、なかなか場所に丁度合う寸法の手ごろな本棚が見つからず、それならまた自分で作ってみるかと本棚製作2と相成りました。
材料は240mm幅19mm厚のclearpine材と3mm厚のベニア板。Clearpine材はBunningsの近所にある材木屋で購入。メーター当たり10.54ドル。4~5mの長さの板をラフな寸法に切ってもらって何とか車に積み込み、ベニア板はBunningsで車に積めそうなサイズで購入。全部で120ドルくらいかかった。
本当は材木屋で正確な寸法で切って欲しかったのだが、正確には切れないよと言われてあきらめた。実際、指定寸法よりも少し長めに切ってくれるのだが1箇所元の断面が少し斜めになっているところを考慮せずに切ったみたいで5mmほど短かった。おかげで高さ2000mmの本棚の予定が1995mmになってしまった。正確な寸法に材料が切れていたら本棚はほとんど出来たも同然なんだけど、ちょっと苦労して棚板はそれなりの寸法で切り揃えました。
組み立ては棚板の場所にあらかじめネジ穴を開けておいてから木工ボンドと木ネジでさくっと完了。裏板のベニアは現物合わせで切りながら木工ボンドと釘で固定。木ネジの頭や板のへこみ傷をパテ埋めしてからペンキ塗り。子供の希望で色は白。以前使った余りの白ペンキがあったのでそれで何度も重ね塗り。5回くらい塗り重ねておおむねOKレベル。

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こちらに引っ越してきて以来、日本から持ってきていた本は段ボール箱にずっと入ったままで、その箱も時々読みたい本を掘り出したりするせいで結構悲惨な状況になってました。先日ようやく重い腰を上げて安物の本箱をいくつか買ってきて整理を始めたのですが、どうにも文庫本やコミック本の納まりが悪い。棚板の前後に詰め込んでも絶対的な収納量が不足しているのと、詰め込んだ本の重みで安物の棚板が危ない感じにじわっとたわみます。
困ったことにこちらでは文庫本サイズの本棚はまずみかけません。そういえばこの家の前の持ち主が残していったベッドの骨組みを分解して保存してたのを思い出しました。この骨組みは結構分厚い板でできていて、マットレスを支える小さな材木も沢山あって二個で棚板を一つ作れそうです。ざっくりと寸法計算するとコミックサイズで9段の本棚ができそうです。
という訳で廃品利用の本棚を製作することにしました。ベッドの縦板の長さが本棚の高さに、横板をジグソーでほぼ半分に切って棚板4枚間に2枚づつマットレス支えの板2枚で作った棚板入れて、という構成。余った支えの板で棚板ごとの背板に。板厚が30mmもあるので日本から持ってきた手持ちの木ネジだと長さが足りないので板厚の半分ほどドリルで座グリして頭を沈めて使います。要所を木工ボンドを塗ってガンガンネジ止めしていって完成といきたいところでしたが背板を止めるところで木ネジが品切れであわててバニングスに行って調達してきてようやく完成。元々の材料には傷があちこち付いていましたが表面処理がそれなりにされていてぱっと見綺麗だったので塗装はさぼりました。電動ドライバーを持ってなくて手回しドライバーだったのでちょっと手のひらの皮がむけてヒリヒリ。おおむね2日の作業でした。
こちらが本を入れたところ。持ってきた文庫本サイズの本がほぼ丁度全部入りました。
昨夜、シャワーを浴びようとしたら生ぬる~い水しか出てきませんでした。こちらでは日本みたいな瞬間湯沸かし器ではなく大きなタンクにお湯を貯めておく方式が主流です。なのでタンクに不具合があってもすぐには気づきません。お湯が無くなって初めてまずい事が起こったことに気づきます。
とりあえず他の電気器具は使えているので停電ではありません。温水タンクは他の電気器具とは違う系統の配線になっていてコンセントではなく屋内配線から直結されています。昨夜の時点で外のブレーカーを懐中電灯の明かりをたよりに見に行きましたが切れてはなさそう。暗くてヒューズとか見るのが難しいので明るくなってから見ることにしてその夜はそのまま放置。
そして今日朝明るくなってからヒューズを見てみましたが切れてません。温水タンクの配線カバーを外して電圧を測ってみたら電気が来ていません。んーと思って配電盤の隣にある謎の箱に注目してみると「Ripple Control Receiver」というモノがあり封印された透明カバー越しにスイッチが切れているのが見えてます。
写真は引っ越してきた直後に撮影した同じ部分のと並べてみたものです。
上が引越し当時で下が今日の様子。下側では「40A 415V~」の文字の横に白っぽいスイッチのノブのようなものがオフ位置に見えています。このスイッチを入れてみたいのですが電力会社の封印がしてあるので自力では無理です。ネットでこの箱の目的を調べてみたらどうやらこれは信号受信機で電力会社が電力線に信号を重ねて各家庭に送りスイッチをリモートで入れたり切ったりできるモノのようで、信号の周波数は大体数百ヘルツから数キロヘルツ程度のようです。元の電気に加える信号がリップル(ripple)で、それで制御するための受信機なのでripple control receiverということらしいです。日本ではあまりなじみのない装置です。
いづれにしてもここの部分は電力会社に来てもらうしかありません。Energexに「hotwater tankが動いていない。ripple control receiverのスイッチが切れてるみたいだけど、どうしたらいい?」と電話したらあっさり話が通じて、午前中(this morning)に誰か行かせますとなりました。その時点で11時になっていたのでいくらなんでも無理でしょ、と思ったけどそれでも午後1時より前に電力会社の人が来てくれました。
来てさっそく封印の針金を切ってカバーを外しスイッチを入れてみたようですが動いていない様子。車に戻ってゴソゴソしてたと思ったら別のrippple control receiverを持ってきて交換作業を始めました。ほんの10分ほどで作業は完了しました。数時間たてば温水が出てくるよと言い残して彼は去っていきました。費用は無料。リップルの周波数が前は1050Hzで新しいのが1042Hzと異なっています。誤差の範囲なのかなぁ。。。
念のためタンクの端子で電圧を測ってみるとちゃんと電気がきています。数時間後にはちゃんとお湯になっていました。めでたしめでたし。
しかし、これが温水タンクの故障だと思ってタンク屋を呼んでいたらちょっと面倒くさいことになってたでしょうね。
先月11月20日の深夜の嵐で我家と隣のJさんの敷地との間のフェンスが倒壊してしまいました。元々かなり古い木のフェンスで一部はシロアリに食われていてボロボロだったので嵐が最後の一押しをしてしまった形です。前からJさんとはいづれフェンスを建て替えることになれば費用は折半でやろうと話をしていたのでこれを機にフェンスを建てることにしました。
互いに業者に見積もりを取って持ち寄り色々考えた結果、私が見つけてきたある個人業者に頼むことに最初なりました。が、材料費が値上がりしていたので見積もりの値段ではできないと言ってきたので今度はJさんが見積もりを取った業者ですることにしようと電話をかけたらこちらは本人が心筋梗塞(heart attack)で入院してしまっていて工事ができない状態でした。最終的に私が見積もりを取った別の業者に頼むことでようやく工事が始まることになりました。
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一昨日の夕方に穴掘りが始まりました。元々あったブロック塀の部分は隣地との土地の段差があるので壊さず使わずに地面から柱を立てるようにします。しかしこの業者の人、柱とかの材料を買ってくるのでできればその分のを先にもらえないか?と言ってきたのでお金を100ドルほど渡しましたが大丈夫なのかなぁ。。。
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今日は朝からコンクリを穴に流し込みながら枠を組み立てていきます。流し込んだあとの仕上げはかなりアバウトです。枠組みが組み終わったら今度は板を買ってくるのでまた少し前もってもらえないか、と。本当に自転車操業状態なんだなぁと思いながらもまた200ドルほど渡してあげました。
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昼をはさんで午後に買ってきたばかりの板を枠に嵌め込んで完成。工事の様子を見てたJさんが完成したタイミングをみはからって半額もってきてくれました。それを受け取って残額を業者の人に支払って一件落着。
でもウチって表には塀が無くて開放的なので隣の塀は無くてもそんなに困らないんだよなぁ。それに隣との行き来も低いブロック塀をまたいでいけば簡単で便利だったし。
引っ越してきた当初から寝室の窓の網戸に穴が開いていて虫が入ってくるので窓を閉めたままになっていました。重い腰をあげて網戸の網を張り替えました。Bunningsで網(net)と固定用のゴム(spline)を買ってきて早速作業開始。古いゴムをドライバーの先でほじくり出して外しますが古くなって劣化していてパキパキ割れて細かくなって外れます。Bunnigsで店の人に古いゴムは再利用できるからと言われたけど古いので交換した方がいいと言って新しいのを買ってきたのは正解でした。古い網を外してアルミの枠を軽く掃除してから新しい網を被せて位置決め。本当はローラーでゴムを溝に押し込むんだけど今回はドライバーの先でチマチマと押し込みます。網の位置がずれないように調節しながら順に4辺をゴムで押さえて行きます。それが終わったらゴムの外側にはみ出た網をカッターで切り取って作業完了。やっつけでやったにしては綺麗に仕上がりました。材料費13ドル弱也。
家の固定電話はTelstraを使っています。プランはHomeLine Completeというのを契約していたのですが、我が家の通話パターンからするとHomeLine Budgetというプランで充分だということが分かってきました。という訳でプラン変更をインターネット経由でできるのかと思って調べてみるとこのプランは電話でのみ受付だそうです。ちゃんと人間にすぐにつながるかなぁ~と若干不安に思いながら電話してみると意外や意外、すぐに人間と話をすることができました。
変更自体はすぐにしてくれたのですが、インターネットにも電話回線を使っているならうまくインターネットに接続できないこともあるのでその場合は元のプランに戻すことになるとか言われました。何でも、使っている回線のテクノロジーが違うとか。まあ、駄目だったらすぐに戻せるということなのでそのまま変更してもらいました。
その後、すぐにADSLモデムを再起動させて接続を確認したけど問題なし。同じようなケースはすでに色々な人が経験しているみたいで、ブロードバンド関係のフォーラムで同じ話題を見つけました。それによると一部には使えない人がいるけどおおむね大丈夫みたいな感じですね。
昨年末に節水型シャワーヘッドを買ってリベート申請をしていましたが、今日QLD政府から支払いの通知が来ました。45ドルのシャワーヘッドだったので半額の22.5ドルが指定口座に昨日のうちに振り込まれてました。申請してから2ヶ月弱で完了ということになります。
2007-12-14 (金曜日) In: 家(507 views)
Queensland政府からRainwater Tank設置に対するリベートの1000ドルが銀行口座に振り込まれました。10月頭にリベート申請したので2ヵ月半かかりました。
先月11月23日から水の使用規制がレベル6に上がりました。我が家では一人当たり一日の水使用量は120リットル以下だし、雨水タンクを設置して以来水道の水をプールに使わずに済んでいるので特に今回の規制ですぐに困るということは無いのですがこちらの水不足は深刻ですね。
日々の四方山話を徒然と・・・
いらっしゃいませ。このブログはオーストラリアの生活に関する話題とFreeBSDに関連する話題を主に色々と書き綴っています。
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